子供にあった塾選び。
自分の子供に「塾」と「家庭教師」、どちらがいいかわからない。
こんなお悩みをお持ちの保護者の方も多いと思います。
塾・家庭教師ともにそれぞれに良いところ・良くないところがあります。
塾と家庭教師の違い
How is it different?塾
・経験のある講師が指導
・集団の中で競い合える
・友達が通ってる
・カリキュラムがしっかりしている家庭教師
・子どもの学力に合った指導
・集団の中で競い合える
・友達が通ってる
・カリキュラムがしっかりしている
塾
・学校での学習内容と異なる
・どんどん先に進んでしまう
・質問がなかなかできない
・クラブや習い事との両立が難しい家庭教師
・学生が多いので当たり外れが大きい
・指導内容は学生任せ
・費用が高い
・家を使うので家族が何かと大変
上記のようにそれぞれに良いところ、良くないところがあり、一概にどちらが良いということはできません。塾が向いているお子さんもいますし、家庭教師が向いているお子さんもいらっしゃいます。
そのような状況の中、少子化で子どもの数が年々減少しているにもかかわらず、「個別指導」に通うお子さんの数は年々増加しています。
それは・・・
個別指導は
「塾の良いところ」に、
“家庭教師の良さ”を取り入れた
指導スタイルの塾だからです。
個別指導に向いている子とは?
Recommendation通知表の成績が2〜4のお子さんは、
個別指導に向いている。通知表の成績がオール5のお子さんは、
集団指導スタイルの塾が向いている。通知表の成績がオール1のお子さんは、
家庭教師が向いている。中位レベル校の中学受験されるお子さんは、
個別指導でも十分対応が可能。難関中学を受験されるお子さんは、
中学受験専門塾が向いている。私立生(私立中学生・中高一貫生)は
個別指導が向いている。
上記の6点を参考にお子さんにぴったり合った個別指導を選んでいただき、
一人でも多くの子どもたちの未来がより良い方向へ開けていくことが私たちの願いです。
個別指導を選ぶ5つのポイント
Point- 1
担当講師が
ころころ変わらない - 2
教室長が
しっかりしている - 3
自習室が
充実している - 4
通常の授業は
学校の予習をしてくれる - 5
定期テスト前は
無料の対策授業をしてくれる